2022年10月04日
10月1日シンポジウム大盛況
10月1日に3年ぶりのシンポジウムが開催され、大盛況で終わりました。
ご参加頂いた皆さまと関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
当日の報告をさせて頂きます。
参加者数:71名
アンケート回答者数:55名
アンケート回答の一部
・きよっぺさんと潤君のお考えが聞けて良かったです。また、子どもたちを承認すること、その大切さを改めて感じました。学校の中にも子どものありのままを受け入れる居場所を作りたいと思います。
学校に来にくくなった子が増えました。色々な理由や背景がありますが、それをしっかりと見つめたいと思えるよい体験になりました。ありがとうございました。
・ともすれば、ネガティブにとらえがちな「不登校」、前向きに考えることができました。
・不登校は治すものではない。ありのままの子どもを認めることが必要。結果を慌てて求めないで、大人がゆっくり待つ姿勢が大切だと痛感しました。
・全ての子どもたちは必ず開花するので、その時まで待てるように自分の気持ちを切り替えていきたい。
・フリースクールは、子どもたちが主体となって、自分たちで決める居場所という言葉が心に残りました。
・さまざまな生活の場面で「あなたがいてくれるだけで幸せ」と伝えるようにしていきたい。そして「ありがとう」との言葉を子どもに言える親になりたい。
・「学校は行った方がいい」という価値感を持たないようにしようと思っても、ついつい 他の子と比べてしまうので、ありのままを認められるようにしていきたいと思いました。

ご参加頂いた皆さまと関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
当日の報告をさせて頂きます。
参加者数:71名
アンケート回答者数:55名
アンケート回答の一部
・きよっぺさんと潤君のお考えが聞けて良かったです。また、子どもたちを承認すること、その大切さを改めて感じました。学校の中にも子どものありのままを受け入れる居場所を作りたいと思います。
学校に来にくくなった子が増えました。色々な理由や背景がありますが、それをしっかりと見つめたいと思えるよい体験になりました。ありがとうございました。
・ともすれば、ネガティブにとらえがちな「不登校」、前向きに考えることができました。
・不登校は治すものではない。ありのままの子どもを認めることが必要。結果を慌てて求めないで、大人がゆっくり待つ姿勢が大切だと痛感しました。
・全ての子どもたちは必ず開花するので、その時まで待てるように自分の気持ちを切り替えていきたい。
・フリースクールは、子どもたちが主体となって、自分たちで決める居場所という言葉が心に残りました。
・さまざまな生活の場面で「あなたがいてくれるだけで幸せ」と伝えるようにしていきたい。そして「ありがとう」との言葉を子どもに言える親になりたい。
・「学校は行った方がいい」という価値感を持たないようにしようと思っても、ついつい 他の子と比べてしまうので、ありのままを認められるようにしていきたいと思いました。

Posted by ヒューマン・ハーバー at 20:43