2012年03月09日
池田清彦講演会を開催しました!!
新しい教育のあり方を考えるつどい2012
池田 清彦 講演会
「がんばらない生き方」

日時:2012年3月4日(日)午後1:50~4:30 (開場1:10)
会場:香川県社会福祉総合センター 1階コミュニティホール
(高松市番町1-10-35 ℡087-835-3334)
池田先生は不安定な世の中でどのように生きればいいのか、
子どもの教育についてなど、生物学的観点から貴重なお話しを
して頂き有意義な時間を過ごすことができました。
ご参加下さったみなさま本当にありがとうございました。
<参加者のアンケート~一番印象に残った内容~>
・ほどほどにすること、寛容であり、感謝することが大切であるという話。
・人間はみな個性がある。小学生までの日本語教育、数学の教育は大切である。
あまり、小さな事にこだわらず、「いい加減」さも必要。
・学問は自分でするもの。
・考え方の変更・転換・・私もそうありたいと思います。何が常識か否か、少し発想の
チェンジしてみたいと思います。
・正義をふりかざして固定的な考え方をするのはよくないということ。
・何事もほどほど、適当に生きるとの言葉が印象に残りました。
とても多くの方にアンケートにご協力いただきました。ありがとうございました。
池田 清彦 講演会
「がんばらない生き方」

日時:2012年3月4日(日)午後1:50~4:30 (開場1:10)
会場:香川県社会福祉総合センター 1階コミュニティホール
(高松市番町1-10-35 ℡087-835-3334)
池田先生は不安定な世の中でどのように生きればいいのか、
子どもの教育についてなど、生物学的観点から貴重なお話しを
して頂き有意義な時間を過ごすことができました。
ご参加下さったみなさま本当にありがとうございました。
<参加者のアンケート~一番印象に残った内容~>
・ほどほどにすること、寛容であり、感謝することが大切であるという話。
・人間はみな個性がある。小学生までの日本語教育、数学の教育は大切である。
あまり、小さな事にこだわらず、「いい加減」さも必要。
・学問は自分でするもの。
・考え方の変更・転換・・私もそうありたいと思います。何が常識か否か、少し発想の
チェンジしてみたいと思います。
・正義をふりかざして固定的な考え方をするのはよくないということ。
・何事もほどほど、適当に生きるとの言葉が印象に残りました。
とても多くの方にアンケートにご協力いただきました。ありがとうございました。
Posted by ヒューマン・ハーバー at 17:21│Comments(0)
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